ご来場のお客様へ ーマヨラ・カナームス東京 第9回定期-

 

■マヨラ・カナームス東京 第9回定期

■2022年10月16日(日)13:15開場 14:00開演
第一生命ホール


◎前売券:e+(イープラス)にて販売(10月15日18:00まで)

◎当日券:ホール受付にて13:00より販売

 

【ご来場に際して】

・終演時刻は15時40分頃(前後半/休憩20分)を予定しております。

・感染症対策の為、出演者へのご面会は出来ません。また恐れながら、花束、プレゼント等の受け取りもお断り致しております。

・著作権、肖像権保護の為、ホール内での写真・ビデオ撮影(携帯・スマホ含む)、並びに録音は、固くお断り致します。また携帯電話/スマートフォンはホール内では電源をお切りになるか、機内モードに設定いただきますようお願い致します。係員の指示に従っていただけない場合、演奏途中でも退出いただく事がございますので、ご注意ください。

 

・入館時検温で37.5度以上の方は、ご入場いただけません。発熱や風邪の症状等、体調が悪い場合は来場をお控えください。

・マスクを不着用の方は、ご入場いただけません。館内では、常時マスクのご着用、手指の消毒にご協力ください。

・チケットの半券裏面にお名前と電話番号を記入のうえ、入場時にもぎってご提出ください。提供いただきました情報は、公演2週間後に全て廃棄させていただきます。

マヨラ・カナームス東京 第9回定期演奏会

 

◎公演は、多くの方のご支援により開催されました。来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

 

 

深淵なるイタリア・バロックの世界へ、ようこそ。

 

 


■マヨラ・カナームス東京 第9回定期演奏会


■2022年10月16日(日) 13:15開場 14:00開演

 

第一生命ホール

-  東京都中央区晴海1-8-9(晴海トリトンスクエア内)
-  都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」徒歩8分

アクセスガイド

 
 

 

 

 【出演】

指揮・音楽監督/渡辺祐介

ソプラノ/中江早希、アルト/久保法之、テノール/中嶋克彦、バス/氷見健一郎

合唱/マヨラ・カナームス東京
管弦楽/オルケストル・アヴァン=ギャルド

○トロンボーン:廣田純一、直井紀和
○ヴァイオリン1:(コンサートミストレス)荒木優子、池田梨枝子、遠藤結子
○ヴァイオリン2:廣海史帆、秋葉美佳、蓑田真理
○ヴィオラ:深沢美奈、山口真
○チェロ:山本徹、野津真亮
○コントラバス:布施砂丘彦
○ファゴット:鈴木禎
○オルガン:新妻由加
○テオルボ:瀧井レオナルド

出演者プロフィール

 

※演奏内容および出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合が稀にございます。予めご承知おきください。

 

 

 【演奏曲】

■D.スカルラッティ Domenico Scarlatti (1685-1757)
-  ≪Laetatus sum≫ ≪Iste Confessor≫ ≪Te Gloriosus≫ ≪Magnificat≫

 

■A.カルダーラ  Antonio Caldara(ca.1670-1736)
-  ≪Missa dolorosa≫  悲しみのミサ曲

 

※本公演では、オーケストラはオリジナル楽器を使用し、バロックピッチ(A=415Hz)にて演奏致します。

 

 

<2人のイタリア人作曲家が織りなす、バロックならではの豊かな色彩美と陰翳>

バッハ・コレギウム・ジャパン等で活躍する声楽家、渡辺祐介氏を音楽監督に迎え2012年に設立された音楽団体、マヨラ・カナームス東京。

第9回定期演奏会の前半は、バッハ、ヘンデルと同じ1685年に生まれたもう1人の作曲家、ドメニコ・スカルラッティに光を当てます。鍵盤作品で知られるドメニコですが、偉大なる父・アレッサンドロを見習うべく、いくつもの優れた宗教的作品、合唱曲を生み出しました。

後半は、カルダーラの知られざる名曲≪悲しみのミサ曲≫を取り上げます。伝統的なラテン語のミサ典礼文に拠り全体に底知れぬ哀しみを帯びながらも、充実した和声と起伏に富んだ曲想を併せ持つ、歴史的な価値を感じずにはいられない作品です。

 

 


■全席指定: SS席:3,500円 
S席:3,000円 

・チケット販売:e+(イープラス) 座席選択可

・2022年7月21日(木)10:00 発売

 


■e+(イープラス)

◎ネットで購入(スマートフォン/PC)

◎ファミリーマート店頭で直接購⼊

店舗設置の「マルチコピー機」操作画⾯で「チケット」→「チケットを探して購⼊する」→ ご希望のメニューをタッチして、公演(マヨラ)を検索して申込み。印刷される申込券をレジにお持ちください。代⾦お⽀払い後、チケット等をお渡しします。

 

マヨラ・カナームス東京 第8回定期「メサイア」

 

◎公演は、多くの方のご支援により無事開催されました。感染対策にご協力いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

 

◎再び音楽が生まれる日。オリジナル楽器で聴く、ヘンデル代表作「メサイア」

 


■マヨラ・カナームス東京 第8回定期演奏会
 ヘンデル「メサイア」

■2021年10月3日(日) 12:45開場 13:30開演

 

第一生命ホール

-  東京都中央区晴海1-8-9(晴海トリトンスクエア内)
-  都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」徒歩8分

アクセスガイド

 
 

 


【演奏曲】

■G.F.ヘンデル Georg Friedrich Handel (1685-1759)

-  ≪メサイア≫ 孤児養育院版  Messiah HWV 56

※本公演では、オーケストラはオリジナル楽器を使用し、バロックピッチ(A=415Hz)にて演奏致します。

 

文化庁/ARTS for the future!事業(コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業)対象公演

 

 

【出演】

指揮・音楽監督/渡辺祐介

ソプラノ1/岩下晶子、ソプラノ2/朴瑛実、アルト/山下牧子
テノール/渡辺大、バス/氷見健一郎

合唱/マヨラ・カナームス東京

管弦楽/オルケストル・アヴァン=ギャルド
○オーボエ:荒井豪、森綾香
○ファゴット:鈴木禎
○トランペット:斎藤秀範、大西敏幸
○ホルン:大森啓史、能瀬愛加
○ティンパニ:井手上達

○ヴァイオリン1: 荒木優子(コンサートミストレス)、池田梨枝子、水谷有里
○ヴァイオリン2:原田陽、髙橋奈緒、廣海史帆
○ヴィオラ:深沢美奈、山口真
○チェロ:山本徹、野津真亮
○コントラバス:布施砂丘彦
○オルガン:新妻由加
○テオルボ:瀧井レオナルド

出演者プロフィール

※演奏内容および出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合が稀にございます。予めご承知おきください。

 

 

▼バッハ・コレギウム・ジャパン等で活躍する声楽家、渡辺祐介氏を音楽監督に迎え2012年に設立された音楽団体、マヨラ・カナームス東京。団体名の由縁であるヘンデル《メサイア》を、第1回定期(2014年/ダブリン初演版)、第4回定期(2017年/ロンドン初演版)、第7回定期(2020年/1750年版)と、団のメインレパートリーとして大切に歌い繋いでまいりました。

そして1年半ぶり、4度目のメサイア。

▼輝かしい実績と実力で、多くの音楽ファンの心を惹きつける声楽ソリスト陣。第1回定期から欠かさず共演し、新世代の古楽オーケストラとして近年活躍が目覚ましい、オルケストル・アヴァン=ギャルドと共に。禍の日々を乗り越えて、歌声を取り戻した万感のメサイア。どうぞご期待ください。

 

 


■全席指定: SS席:3,500円 
S席:3,000円 

・お取り扱い:e+(イープラス) 座席選択可

・2021年9月3日(金)10:00 発売

 


■e+(イープラス)

◎インターネットで購入

◎店頭で購入:ファミリーマート店内 Famiポートにて直接販売
※画面をタッチしてイープラスを開き、「チケットを探して買う」から『マヨラ』と検索してください。

 

【ご来場に際して】

・入館時検温で37.5度以上の方は、ご入場いただけません。発熱や風邪の症状等、体調が悪い場合は来場をお控えください。

マスクを不着用の方は、ご入場いただけません。館内では、常時マスクのご着用、手指の消毒にご協力ください。

・後日お客様の感染者が判明した際、保健所への情報提供が必要となります為、連絡先登録にご協力ください。
⇒チケットの半券裏面に、お名前とお電話番号をご記入のうえ、入場時にもぎってご提出ください。提供いただきました情報は、公演2週間後に全て廃棄させていただきます。

・会場内では他のお客様との距離を保ち、休憩中も含め会話をお控えください。 またロビーでのお食事はご遠慮いただき、感染防止のためゴミはすべてお持ち帰りください。

・終演時のブラボー等のお声掛けはご遠慮ください。

・終演後は、時間差退場にご協力ください。終演時刻は16時30分頃を予定しております。(途中15分間の休憩)

感染症対策の為、出演者へのご面会は出来ません。また恐れながら、花束、プレゼント等もお断り致しております。

・著作権、肖像権保護の為、ホール内での写真・ビデオ撮影(携帯・スマホ含む)、並びに録音は、固くお断り致します。また携帯電話/スマートフォンはホール内では電源をお切りになるか、機内モードに設定いただきますようお願い致します。係員の指示に従っていただけない場合、演奏途中でも退出いただく事がございますので、ご注意ください。

次回演奏会:G.F.ヘンデル「メサイア」

 

音楽を愛するみなさま

この度の長期に渡る新型コロナウイルスの影響を踏まえ、マヨラ・カナームス東京では今後の演奏計画を変更致しましたのでご案内致します。

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【演目変更】

■第8回定期演奏会/G.F.ヘンデル≪メサイア≫
 2021年10月3日(日)13:30 第一生命ホール
 渡辺祐介(指揮)、オルケストル・アヴァン=ギャルド(管弦楽)

■第9回定期演奏会/J.S.バッハ≪ミサ曲ロ短調≫
 2022年10月開催予定

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◎次回演奏会の演目としては、先にバッハ≪ミサ曲ロ短調≫が予定されておりましたが、 この難曲を演奏するには確たる準備期間と落ち着いた練習環境が不可欠との判断からこれを延期し、次々回第9回定期演奏会(2022年)にて演奏することと致しました。

◎そして第8回定期演奏会(2021年)では、再び集い共に歌う再生の舞台に相応しい演目、マヨラ・カナームス東京が活動の”柱”として演奏を積み重ねてまいりましたヘンデル≪メサイア≫を、また新たな豪華ヴァージョンにて披露致します。

新たな大いなる第一歩に、ご期待いただきますようお願い申し上げます。

マヨラ・カナームス東京

 

演奏会日程変更:J.S.バッハ「ミサ曲ロ短調」

 

 

音楽を愛するみなさま

日頃よりマヨラ・カナームス東京をご支援いただき、誠にありがとうございます。

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◎次回演奏会 日程変更のお知らせ

【新】2021年10月3日(日)第一生命ホール

第8回定期演奏会/J.S.バッハ≪ミサ曲ロ短調≫

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■この度の感染症拡大を受け、先に予定されておりました2021年2月では影響がゼロとなりそうもない懸念への備え、そして、 難曲「ミサ曲ロ短調」を演奏するには、充分な準備期間が不可欠との判断から、先回りしてホールを取り直し、約8ヶ月延期する事と致しました。また、合唱団の活動及び見学者の皆さんの受け入れは2020年6月まで休止を継続し、団員の安心安全が確保されたと判断したのち7月以降の再開を目指します。

■次回演奏会をご期待いただいておりますお客様には大変お待たせを致しますが、練習休止期間中も様々な新しいアイデアを生み出して音楽創りを継続し、来る日には、皆さまに心より満足いただける演奏が叶いますよう、最善の努力を続けてまいります。

■そして、私たちの愛するクラシック音楽の文化が元気を取り戻し、毎日当たり前のように音楽会が開かれる日常が、少しでも早く戻ります事を願い、合唱団をあげて音楽家への息の長い支援を広げてまいる所存です。

今後ともご理解とご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

マヨラ・カナームス東京 団員一同

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