合唱団 団員募集(東京/社会人/新シーズン)

 

■マヨラ・カナームス東京で、宝物のような音楽体験を。

 新シーズン始動に伴い、新規入団および見学者を募集!!

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◎古楽の最前線で活躍する音楽家たちによる贅沢なレッスン。そして、国内外で活躍するオリジナル楽器のトッププレイヤーと共に舞台に立つという、音楽好き・合唱好きのどなたもが心ときめく環境です。ぜひご一緒に何物にも代えがたい宝物のような音楽体験を。

 

◎合唱団 団員募集(東京):

練習日: 水曜日19:30-21:45 (月2-4回、年間35回程度)

練習場所: 東京都千代田区など、都心の公共施設

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◎募集パート:

<ソプラノ、アルト、テノール、バス> 40歳未満の方

※合唱をはじめ声楽、器楽など、音楽経験のある方(各自で音取りができる方)を対象とさせていただきます。

※パートバランスを保つため各パートに定員があります。定員に達し次第、予告なく団員募集を終了させていただきます。

※また恐れながら合唱団としての将来的な展望を鑑みて、現在は若手社会人や学生の皆さんを新入団の対象とさせていただいております。ご理解を賜りますれば幸いです。

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◎次回演奏会:

 ■2025年10月26日(日) 第一生命ホール

 ・Gallus  《Ecce quomodo moritur iustus》

   ~ガルス 《見よ、正義の人がいかにして死ぬかを》~

 ・J.S.Bach 《”Jesu, meine Freude” BWV227》 

   ~J.S バッハ 《”イエス、わが喜び” BWV227》~

 ・D.Buxtehude 《Membra Jesu Nostri》

   ~D.ブクステフーデ 《われらがイエスの四肢》~

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◎見学、入団のお問い合せ:

団員募集FAQをご覧いただき、合唱団 お問い合わせよりお申込みください。

 

   

御礼 -第11回定期

 

【御礼】

■マヨラ・カナームス東京 第11回定期演奏会へ来場賜りましたお客様、誠にありがとうございました。

■第12回定期演奏会は、2025年10月26日(日)に第一生命ホールにて開催致します。

ガルス《見よ、正義の人がいかにして死ぬかを》
J.S. バッハ《イエス、わが喜び》BWV227 
ブクステフーデ《われらがイエスの四肢》 (全曲)
 
■引き続きマヨラ・カナームス東京の活動にご期待いただきますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

majora canamus tokyo

 

ご来場のお客様へ -第11回定期-


◎公演は、大変多くのお客様に恵まれ終演致しました。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

 

 

■マヨラ・カナームス東京 第11回定期演奏会

■2024年10月20日(日) 13:30開場 14:00開演 第一生命ホール

※開演後は約40分間入場不可、途中休憩なし、15:30終演予定

 

 

◎前売券:完売致しました。

◎当日券の販売はございません。

 

 

【ご来場に際して】

・全席自由席です。楽曲の演奏効果の都合上、開演致しますと約40分間ご入場いただけません。予めご承知おきの上、開演時間に余裕を持ってのご来場をお願い申し上げます。

・クラシックのコンサートでは少しの物音でも他のお客様の鑑賞の妨げになる場合がございますので、未就学(小学校入学前)のお子様はご入場いただけません

・著作権、肖像権保護の為、演奏中の写真・ビデオ撮影(携帯・スマホ含む)並びに録音は、固くお断り致します。また携帯電話/スマートフォンは、ホール内では電源をお切りになるか機内モードに設定いただきますようお願い致します。係員の指示に従っていただけない場合、演奏途中でも退出いただく事がございますのでご注意ください。

・ホール内への花束の持ち込みは他のお客様のご迷惑になる場合がございますので、ご遠慮いただいております。お手数をおかけ致しますがホール受付にてお預けください。

・終演時刻は15時30分頃を予定しております。(途中、休憩はございません)

マヨラ・カナームス東京 第11回定期演奏会

 

◎公演は、大変多くのお客様に恵まれ終演致しました。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

 

 

「私の老いの最後の大罪」
オペラ作家・ロッシーニが晩年に手掛けた宗教音楽の傑作《小ミサ・ソレムニス》
歌と鍵盤楽器が美しくも厳粛な響きを織りなす、演奏時間約80分の至福。

 

 


■マヨラ・カナームス東京 第11回定期演奏会


■2024年10月20日(日) 13:30開場 14:00開演 (終演予定15:30)

第一生命ホール

-  東京都中央区晴海1-8-9(晴海トリトンスクエア内)
-  都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」徒歩8分

アクセスガイド

 
 

 【演奏曲】

■G.ロッシーニ  Gioachino Rossini(1792-1868)

-  《小ミサ・ソレムニス》[小荘厳ミサ曲]  ”Petite Messe Solennelle”

    ピアノ2台とハルモニウム伴奏によるオリジナル版

 

 

 

 

 【出演】

指揮、音楽監督/渡辺祐介

ソプラノ/中江早希、メゾ・ソプラノ/山下裕賀
テノール/中嶋克彦、バリトン/黒田祐貴

フォルテピアノ/小倉貴久子、加藤美季
ハルモニウム/高橋博子

合唱/マヨラ・カナームス東京

出演者プロフィール

 

【出演者変更のお知らせ】

当初出演を予定しておりました湯川亜也子さんは都合により出演できなくなりました。代わりまして山下裕賀さんが出演致します。何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 

※途中休憩はございません。

※演奏内容および出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合がございます。

 

 

後援:日本ロッシーニ協会

 4人の歌手、混声合唱、2台ピアノと1台のハルモニウムの異例な楽器編成をもち、自筆楽譜の神への献辞に「私の老いの最後の大罪」と書かれた《小ミサ・ソレムニス》は、オペラ作曲家ロッシーニが晩年に生んだ宗教音楽の傑作である。1864年にパリの貴族の邸宅で行った初演と翌年の一度きりの再演で封印し、楽譜の出版と演奏を禁じたこの作品の特質は、ピアノのリズミカルな音楽にオルガンが神秘的な色彩を添える〈キリエ〉でも明らか。澄み切った青空の微風のように爽やかに流れ、複雑な転調を重ねても自然さを失わないのだ。ベルカントの神髄をなす独唱曲と重唱があり、合唱も静謐なハーモニーとは別に壮麗な瞬間を現出し、スイング感覚のフーガ〈クム・サンクト・スピリトゥ〉で聴き手を驚かせる。バッハを彷彿とさせるピアノ独奏の〈宗教的前奏曲〉を含み、劇的な嘆願〈アニュス・デイ〉で閉じられる本作の魅力と革新性は、躍動するリズムと緩急強弱を身体感覚に備えた指揮者・渡辺祐介、日本での初使用となる19世紀のフォルテピアノ2台とハルモニウム、卓越した4人のソリストと合唱団「マヨラ・カナームス東京」により、余すところなく開示されるにちがいない。

(日本ロッシーニ協会 会長・水谷彰良)

 


■全席自由:
3,000円 

・お取り扱い:teket、e+(イープラス)

・2024年7月21日10:00 発売

 


■teket(テケト)


◎電子チケット(クレジット払いで発券手数料無料)

 


■e+(イープラス)

◎店頭で購入可:ファミリーマート店内 のマルチコピー機

 

合唱団 団員募集(東京/水曜日/社会人)

 

 

■マヨラ・カナームス東京で、宝物のような音楽体験を。

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◎古楽の最前線で活躍する音楽家たちによる贅沢なレッスン。そして、国内外で活躍するオリジナル楽器のトッププレイヤーと共に舞台に立つという、音楽好き・合唱好きのどなたもが心ときめく環境です。ぜひご一緒に何物にも代えがたい宝物のような音楽体験を。

 

◎合唱団 団員募集(東京):

練習日: 水曜日19:30-21:45 (月2-4回、年間35回程度)

練習場所: 東京都千代田区など、都心の公共施設

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◎募集パート:

<ソプラノ、アルト、テノール、バス> 40歳未満の方

※合唱をはじめ声楽、器楽など、音楽経験のある方(各自で音取りができる方)を対象とさせていただきます。

※パートバランスを保つため各パートに定員があります。定員に達し次第、予告なく団員募集を終了させていただきます。

※また恐れながら合唱団としての将来的な展望を鑑みて、現在は若手社会人や学生の皆さんを新入団の対象とさせていただいております。ご理解を賜りますれば幸いです。

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◎見学、入団のお問い合せ:

団員募集FAQをご覧いただき、合唱団 お問い合わせよりお申込みください。

 

   

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