合唱団 団員募集(東京/メサイア/2023)

 

■記念すべき「モーツァルト編曲版・メサイア」プロジェクトへ向けて、新規合唱団員の仲間を募集します。

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◎古楽の最前線で活躍する音楽家たちによる贅沢なレッスン。そして、国内外で活躍するオリジナル楽器のトッププレイヤーが集結したプロオーケストラ(オルケストル・アヴァン=ギャルド)と共に舞台に立つという、音楽好き・合唱好きのどなたもが心ときめく環境です。ぜひご一緒に、宝物のような音楽体験を。

 

◎合唱団 団員募集(東京):

練習日: 水曜日19:30-21:45 (月2-4回、年間35回程度)

練習場所: 東京都千代田区など、都心の公共施設

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◎募集パート:

<ソプラノ、アルト>40歳未満の方  <テノール、バス>40歳未満の方

※合唱をはじめ、声楽、器楽など、音楽経験のある方(各自で音取りができる方)を対象とさせていただきます。

※パートバランスを保つため、各パートに定員があります。定員に達し次第、予告なく団員募集を終了させていただきます。

※また恐れながら、合唱団としての将来的な展望を鑑みて、現在は、若手社会人や学生の皆さんを新入団の対象とさせていただいております。ご理解を賜りますれば幸いです。

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◎見学、入団のお問い合せ:

団員募集FAQをご覧いただき、合唱団 お問い合わせよりお申込みください。

 

   

マヨラ・カナームス東京 第10回定期「メサイア」

 

◎ヘンデルオリジナルの美しさや壮大さを維持しながら、モーツァルトが色彩豊かな表現や装飾を施した、2人の天才による絢爛華麗で感動的な「メサイア」

 

 

■マヨラ・カナームス東京 第10回定期演奏会
 ヘンデル「メサイア」(モーツァルト編曲版)

■2023年11月18日(土) 15:00開演

 

東京/杉並公会堂(大ホール)

-  荻窪駅北口(JR中央線、総武線、東京メトロ丸ノ内線)より徒歩5分

 

 

【演奏曲】

■G.F.ヘンデル Georg Friedrich Handel (1685-1759)

-  ≪メサイア≫ モーツァルト編曲版  Messiah KV572

 

 

【出演】

指揮・音楽監督/渡辺祐介

ソプラノ/中江早希、アルト/湯川亜也子
テノール/中嶋克彦、バス/氷見健一郎

合唱/マヨラ・カナームス東京
管弦楽/オルケストル・アヴァン=ギャルド

 

 

【チケット】

全席自由:3,000円

◎2023年8月5日発売予定

御礼 -第9回定期演奏会

【御礼】

■マヨラ・カナームス東京 第9回定期演奏会へご来場賜りましたお客様、誠にありがとうございました。

■第10回定期演奏会は、2023年11月18日(土)杉並公会堂大ホール。ヘンデル《メサイア》を、モーツァルト編曲版(ドイツ語)で演奏し節目を飾ります。

■引き続きマヨラ・カナームス東京の活動にご期待いただきますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

majora canamus tokyo

ご来場のお客様へ ーマヨラ・カナームス東京 第9回定期-

 

■マヨラ・カナームス東京 第9回定期

■2022年10月16日(日)13:15開場 14:00開演
第一生命ホール


◎前売券:e+(イープラス)にて販売(10月15日18:00まで)

◎当日券:ホール受付にて13:00より販売

 

【ご来場に際して】

・終演時刻は15時40分頃(前後半/休憩20分)を予定しております。

・感染症対策の為、出演者へのご面会は出来ません。また恐れながら、花束、プレゼント等の受け取りもお断り致しております。

・著作権、肖像権保護の為、ホール内での写真・ビデオ撮影(携帯・スマホ含む)、並びに録音は、固くお断り致します。また携帯電話/スマートフォンはホール内では電源をお切りになるか、機内モードに設定いただきますようお願い致します。係員の指示に従っていただけない場合、演奏途中でも退出いただく事がございますので、ご注意ください。

 

・入館時検温で37.5度以上の方は、ご入場いただけません。発熱や風邪の症状等、体調が悪い場合は来場をお控えください。

・マスクを不着用の方は、ご入場いただけません。館内では、常時マスクのご着用、手指の消毒にご協力ください。

・チケットの半券裏面にお名前と電話番号を記入のうえ、入場時にもぎってご提出ください。提供いただきました情報は、公演2週間後に全て廃棄させていただきます。

マヨラ・カナームス東京 第9回定期演奏会

 

◎公演は、多くの方のご支援により開催されました。来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

 

 

深淵なるイタリア・バロックの世界へ、ようこそ。

 

 


■マヨラ・カナームス東京 第9回定期演奏会


■2022年10月16日(日) 13:15開場 14:00開演

 

第一生命ホール

-  東京都中央区晴海1-8-9(晴海トリトンスクエア内)
-  都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」徒歩8分

アクセスガイド

 
 

 

 

 【出演】

指揮・音楽監督/渡辺祐介

ソプラノ/中江早希、アルト/久保法之、テノール/中嶋克彦、バス/氷見健一郎

合唱/マヨラ・カナームス東京
管弦楽/オルケストル・アヴァン=ギャルド

○トロンボーン:廣田純一、直井紀和
○ヴァイオリン1:(コンサートミストレス)荒木優子、池田梨枝子、遠藤結子
○ヴァイオリン2:廣海史帆、秋葉美佳、蓑田真理
○ヴィオラ:深沢美奈、山口真
○チェロ:山本徹、野津真亮
○コントラバス:布施砂丘彦
○ファゴット:鈴木禎
○オルガン:新妻由加
○テオルボ:瀧井レオナルド

出演者プロフィール

 

※演奏内容および出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合が稀にございます。予めご承知おきください。

 

 

 【演奏曲】

■D.スカルラッティ Domenico Scarlatti (1685-1757)
-  ≪Laetatus sum≫ ≪Iste Confessor≫ ≪Te Gloriosus≫ ≪Magnificat≫

 

■A.カルダーラ  Antonio Caldara(ca.1670-1736)
-  ≪Missa dolorosa≫  悲しみのミサ曲

 

※本公演では、オーケストラはオリジナル楽器を使用し、バロックピッチ(A=415Hz)にて演奏致します。

 

 

<2人のイタリア人作曲家が織りなす、バロックならではの豊かな色彩美と陰翳>

バッハ・コレギウム・ジャパン等で活躍する声楽家、渡辺祐介氏を音楽監督に迎え2012年に設立された音楽団体、マヨラ・カナームス東京。

第9回定期演奏会の前半は、バッハ、ヘンデルと同じ1685年に生まれたもう1人の作曲家、ドメニコ・スカルラッティに光を当てます。鍵盤作品で知られるドメニコですが、偉大なる父・アレッサンドロを見習うべく、いくつもの優れた宗教的作品、合唱曲を生み出しました。

後半は、カルダーラの知られざる名曲≪悲しみのミサ曲≫を取り上げます。伝統的なラテン語のミサ典礼文に拠り全体に底知れぬ哀しみを帯びながらも、充実した和声と起伏に富んだ曲想を併せ持つ、歴史的な価値を感じずにはいられない作品です。

 

 


■全席指定: SS席:3,500円 
S席:3,000円 

・チケット販売:e+(イープラス) 座席選択可

・2022年7月21日(木)10:00 発売

 


■e+(イープラス)

◎ネットで購入(スマートフォン/PC)

◎ファミリーマート店頭で直接購⼊

店舗設置の「マルチコピー機」操作画⾯で「チケット」→「チケットを探して購⼊する」→ ご希望のメニューをタッチして、公演(マヨラ)を検索して申込み。印刷される申込券をレジにお持ちください。代⾦お⽀払い後、チケット等をお渡しします。

 

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