◎公演は、大変多くのお客様に恵まれ終演致しました。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
■バッハ・コレギウム・ジャパンはじめ、国内外の幅広いフィール
マヨラ・カナームス東京 結成5周年記念
オーケストラ・スペシャルコンサート
「名手たちの響宴 -オリジナル楽器が奏でるモーツァルトの夕べ- 」
■2018年2月23日(金) 18:30開場 19:00開演
■スクエア荏原 ひらつかホール 362席
- 東京都品川区荏原4-5-28
- 東急目黒線「武蔵小山駅」、池上線「戸越銀座駅」各徒歩10分
- 都営浅草線「戸越駅」徒歩12分 ⇒アクセスガイド
【演目】
■W.A.モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
- ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ Serenade G-Dur K.525
- ≪オーボエ協奏曲≫ Oboenkonzert C-Dur K.314
- ≪交響曲第1番≫ Symphony 1 Es-Dur K.16
- モテット≪踊れ、喜べ、幸いなる魂よ≫ Exsultate, Jubilate K.165
※本公演では、オーケストラはオリジナル楽器を使用し、クラシカルピッチ(A=430Hz)にて演奏致します。
渡辺祐介(指揮/音楽監督)
三宮正満(オーボエ)、中江早希(ソプラノ)
マヨラ・カナームス東京(管弦楽)
※演奏内容および出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合が稀にございます。予めご承知おきください。
■全席自由 2,500円
・お取り扱い:チケットぴあ、イープラス
■チケットぴあ
◎電話で購入: tel: 0570-02-9999
※自動音声受付 (24時間) Pコード:341-554
◎店頭で購入: チケットぴあのお店、セブンイレブン
■イープラス
※コンビニで受取&支払いをすると、手数料ゼロでお得!
◎インターネットで購入
◎店頭で購入: ファミリーマート店内 Famiポートにて直接販売
※画面をタッチしてイープラスを開き、「チケットを探して買う」から『マヨラ』と検索してください。
■当団音楽監督・渡辺祐介氏が指揮する、『東京ムジーククライス 第8回定期演奏会』が、室内楽の殿堂・紀尾井ホールにて開催されます。ヘンデル≪Dixit Dominus》をメインプログラムに、合唱ファンにお馴染みのイタリア人作曲家の数々の合唱曲。さらには、2010年に東京ムジーククライスで委嘱初演され話題を呼んだ、鈴木優人氏作曲《深き淵より》が再演を果たします。皆様お誘い合わせの上、どうぞ足をお運びください。
東京ムジーククライス 第8回定期演奏会
2014年9月7日(日) 13:30開場 14:00開演
紀尾井ホール 全席自由2,000円
【出演者】
<指揮>渡辺祐介
<ソプラノ>松井亜希、澤江衣里、<アルト>上杉清仁、平山莉奈
<テノール>鏡貴之、<バス>加藤宏隆、 <合唱、管弦楽>東京ムジーククライス
【演奏曲目】
G.F.ヘンデル/≪Dixit Dominus≫HWV232、 鈴木優人≪深き淵より≫ ほか
◎チケットのご購入、詳細は、東京ムジーククライス サイトにてご確認ください。
マヨラ・カナームス東京 第2回定期演奏会
2015年1月24日(土) 18:30開場 19:00開演
◎音楽団体の立ち上げ第2弾となる本演奏会では、バロックの最先端、イタリア・ヴェネツィアが生んだ「2人のアントニオ」 ヴィヴァルディとカルダーラに光を当て、バロックの陽と陰の様式美に迫ります。演奏会前半では、ヴィヴァルディの遺した代表的な宗教曲≪グローリア ニ長調≫を中心に、華麗なソプラノアリアなども交え、ヴィヴァルディらしい伸びやかで快活な旋律をたっぷりお愉しみいただきます。また後半には、カルダーラの知られざる名曲≪悲しみのミサ曲≫を意欲的に取り上げます。伝統的なラテン語のミサ典礼文に拠り、また全体に底知れぬ哀しみを帯びながらも、充実した和声と起伏に富んだ曲想を併せ持つ、歴史的な価値を感じずにはいられない珠玉の作品です。共に同時代を生き抜いた2人の作曲家の、豊かな色彩美とその陰翳の奥深さに思いをはせてどうぞご鑑賞下さい。
■アントニオ・ヴィヴァルディ Antonio Vivaldi (1678-1741)
- ≪クレド ホ短調 RV 591≫ Credo in E Minor RV 591
- ≪深紅色で描かれた女 RV 642≫ Ostro picta, armata spina RV 642
- ≪グローリア ニ長調 RV 589≫ Gloria in D Major RV 589
休憩15min.
■アントニオ・カルダーラ Antonio Caldara (1670?-1736)
- ≪悲しみのミサ曲≫ Missa dolorosa
◎チケットの発売要項等の詳細は、近日発表予定です。どうぞご期待下さい。
◎公演は、大変多くのお客様に恵まれ終演致しました。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
【チケット完売御礼】
マヨラ・カナームス東京第1回定期演奏会のチケットは、おかげ様で完売致しましたので、当日券予約の受付も終了させていただきました。お買い求め頂きました皆様、誠にありがとうございました。
【ご来場に際して】
・全席自由席です。当日は混雑が予想されますのでお早めのご来場をお勧め致します。
・楽曲の演奏効果の都合上、開演致しますと、約30分間ご入場いただけません。予めご承知おきの上、開演時間に余裕を持ってのご来場に、ご協力をお願い申し上げます。
・終演時刻は16時30分頃を予定致しております。(途中15分間の休憩がございます)
【チケットのご案内】
・完売につき、当日券の販売はございません。
・当日券予約をお申し込みいただいたお客様は、ホール右手の当日券カウンターにて、チケットをお受け取りください。(12:45より受付)
2014年1月、東京に新たに誕生する音楽団体「マヨラ・カナームス東京」が、結成記念として、G.F.ヘンデル作曲・渾身のオラトリオ「メサイア」の調べを高らかに奏でます。
マヨラ・カナームス東京 結成記念 第1回定期演奏会
2014年1月12日(日) 13:00開場 13:30開演
渋谷区文化総合センター大和田・ さくらホール
・東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷駅より徒歩5分
(2010年オープン、シューボックス・2層バルコニー形式/ 735席)
【曲目】
G.F.ヘンデル: 「メサイア」 (ダブリン初演版、全曲)
【出演】
渡辺祐介(指揮/音楽監督)
澤江衣里(ソプラノ)、渡邉智美(アルト)、渡辺大(テノール)、加耒徹(バス)
マヨラ・カナームス東京(合唱/管弦楽) ※出演者プロフィール
ラテン語で『さあ、大いなる調べを歌おう』との名を冠すマヨラ・カナームス東京は、指揮・音楽監督に、日本を代表する古楽団体、バッハ・コレギウム・ジャパン等で幅広く活躍する渡辺祐介氏を迎え、またヘンデル「メサイア」をレパートリーの中心に据え、バロック等の珠玉の名曲を定期的に演奏してまいります。その活動の幕開けを華々しく飾る、ダブリン初演版・メサイア。世界中で脈々と歌い繋がれる”大いなる作品”の原点、真っ新なキャンバスに、溢れんばかりの情熱を注いで描く清新な響きに、どうぞご期待下さい。
一般・全席自由 2,000円【完売御礼】
U-25チケット 1,000円 【完売御礼】 ※25歳以下対象・入場時に要身分証明書
【Confetti (カンフェティ)】
・webまたはお電話でご予約後、セブンイレブンにて、受取&お支払い
・カンフェティチケットセンター tel: 0120-240-540
※オペレーター対応 (受付時間:平日10:00-18:00)
【e+(イープラス)】
・ファミリーマート店内 Famiポートにて直接販売
[ヒント]画面をタッチしてイープラスを開き、「チケットを探して買う」から『マヨラ』と検索してください。
・または、web予約後、ファミリーマート、セブンイレブン、配送などでお受取
・支払・受取方法をコンビニにすると、手数料0円でお得です。
(詳しくは、上記イープラスの販売サイトでご確認ください)
【ご来場に際して】
・クラシックのコンサートでは、少しの物音でも他のお客様の鑑賞の妨げになる場合がございますので、未就学(小学校入学前)のお子様はご入場いただけません。またお子様の同伴(ロビーでの待機)につきましても、ご遠慮いただいております。
・著作権、肖像権保護の為、ホール内での写真・ビデオ撮影(携帯・スマホ含む)、並びに録音は、固くお断り致します。また携帯電話はロビーでのみご使用いただき、ホール内では電源をお切りいただきますようお願い致します。係員の指示に従っていただけない場合、演奏途中でも退出いただく事がございますので、ご注意ください。
・ホール内への花束の持ち込みは、他のお客様のご迷惑になる場合がございますので、ご遠慮いただいております。お手数をおかけ致しますが、ホール受付にてお預けください。
・楽曲の演奏効果の都合上、開演後は入場に制限がございます。予めご承知おきの上、開演時間に余裕を持ってのご来場に、ご協力をお願い申し上げます。
当団音楽監督・渡辺祐介氏が指揮する、『東京ムジーククライス 第7回定期演奏会』が、震災よりこの春に再オープンを果たしたミューザ川崎・シンフォニーホールにて開催されます。クラシック音楽の最高峰「マタイ受難曲」と並び称され、偉大なる音楽の父J.S.バッハの音楽を、より濃密に、よりドラマティックに今に伝える名曲「ヨハネ受難曲」。バッハの最晩年、1749年4月4日の演奏の為に手を入れられた第4稿は、主に第1稿と一部自筆の総譜に基づいており、また通奏低音にチェンバロを導入しているのが特徴的です。バッハ演奏を活動の軸として立ち上がった東京ムジーククライスが、7回目の定演にして満を持して演奏するヨハネ。大曲に挑む若者たちとバッハの魂の共鳴に、どうぞご期待、お楽しみください。
東京ムジーククライス 第7回定期演奏会
2013年9月28日(土) 18:00開場 18:30開演
ミューザ川崎 シンフォニーホール 全席自由2,000円
【出演者】
<指揮>渡辺祐介
<福音史家>藤井雄介、<イエス>三浦英治、<ピラト、バス>加藤宏隆
<ソプラノ>松井亜希、<アルト>上杉清仁、<テノール>谷口洋介
<合唱、管弦楽>東京ムジーククライス
【演奏曲目】 J.S.バッハ/ ヨハネ受難曲 (第4稿/1749年)
◎チケットのご購入、また詳細は、東京ムジーククライス サイトにてご確認ください。