■マヨラ・カナームス東京 第6回定期
「エステルハージ家と大作曲家」
■2019年2月17日(日)14:00開演 ■第一生命ホール
◎当日券 :13:00よりホール受付にて、若干枚数販売。全席自由3,000円。
【ご来場に際して】
・全席自由席です。チケット券面の整理番号に関わらず、ご来場順にお席をお選びいただけます。
・楽曲の演奏効果の都合上、開演致しますとしばらくご入場いただけません。予めご承知おきの上、開演時間に余裕を持ってのご来場に、ご協力をお願い申し上げます。
・クラシックのコンサートでは、少しの物音でも他のお客様の鑑賞の妨げになる場合がございますので、未就学(小学校入学前)のお子様はご入場いただけません。またお子様の同伴(ロビーでの待機)につきましても、ご遠慮いただいております。
・著作権、肖像権保護の為、ホール内での写真・ビデオ撮影(携帯・スマホ含む)、並びに録音は、固くお断り致します。また携帯電話/スマートフォンはホール内では電源をお切りになるか、機内モードに設定いただきますようお願い致します。係員の指示に従っていただけない場合、演奏途中でも退出いただく事がございますので、ご注意ください。
・ホール内への花束の持ち込みは、他のお客様のご迷惑になる場合がございますので、ご遠慮いただいております。お手数をおかけ致しますが、ホール受付にてお預けください。
・終演時刻は16時頃を予定しております。(途中20分間の休憩)
◎公演は、大変多くのお客様に恵まれ終演致しました。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
◎クラシックファンの誰しもが思わず膝を叩く、人気実力を兼ね備えた最高峰のソリスト陣!。そして、オリジナル楽器の若きスペシャリスト達が集った新世代の古楽オーケストラ「オルケストル・アヴァン=ギャルド」と共に!
■マヨラ・カナームス東京 第6回定期演奏会
「エステルハージ家と大作曲家」
■2019年2月17日(日) 13:30開場 14:00開演
■第一生命ホール 767席 (1F-574、2F-193)
- 東京都中央区晴海1-8-9 晴海トリトンスクエア内
- 大江戸線「勝どき駅」 A2a出口より徒歩4分
- 有楽町線「月島駅」 10番出口より徒歩9分 ⇒アクセスガイド
【演奏曲目】
■J.ハイドン Franz Joseph Haydn (1732-1809)
- ≪戦時のミサ ハ長調≫ Mass in Time of War Hob.ⅩⅩⅡ:9
■L.V.ベートーヴェン Ludwig van Beethoven (1770-1827)
- ≪ミサ曲 ハ長調≫ 作品86 Messe C-Dur, Op. 86
※本公演では、オーケストラはオリジナル楽器を使用し、クラシカルピッチ(A=430Hz)にて演奏致します。
【出演】
指揮・音楽監督/渡辺祐介
ソプラノ/中江早希、アルト/布施奈緒子、テノール/中嶋克彦、バス/氷見健一郎
合唱/マヨラ・カナームス東京、 管弦楽/オルケストル・アヴァン=ギャルド
※演奏内容および出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合が稀にございます。予めご承知おきください。
◎バッハ・コレギウム・ジャパン等で活躍する声楽家、渡辺祐介氏を音楽監督に迎え2012年に設立された音楽団体、マヨラ・カナームス東京。5周年を迎えた2018年2月には、オーケストラによる初の単独公演も成功させ、発展的にオリジナル楽器使用によるプロオーケストラ≪オルケストル・アヴァン=ギャルド≫が発足。活動のフィールドを広げると共に、合唱団との関係もさらに深めてまいります。
◎そしてマヨラ・カナームス東京6度目の定期演奏会は「エステルハージ家と大作曲家」と題し、古典派の大作曲家J.ハイドンが宮廷楽長として長年仕えたことで知られるハンガリーの大貴族、ニコラウス・エステルハージを結節点に、ハイドンの代表的な宗教曲の一つ≪戦時のミサ≫、そして同じくニコラウスの依頼によってベートーヴェンが作曲した、情感溢れる名曲≪ミサ曲ハ長調≫を演奏致します。
◎これまでの演奏活動で最大規模のオーケストラ。また、音楽監督が深く思いを寄せるベートーヴェンを、満を持して初めて取り上げる、記念碑的な公演。平成最後を飾る贅を尽くしたスペクタクルに、どうぞご期待ください。
■全席自由 3,000円
・お取り扱い:チケットぴあ、イープラス
■チケットぴあ
◎電話で購入: tel: 0570-02-9999
※自動音声受付 (24時間) Pコード:128-489
◎店頭で購入: チケットぴあのお店、セブンイレブン
■イープラス
※コンビニで受取&支払いをすると、手数料ゼロでお得!
◎インターネットで購入
◎店頭で購入: ファミリーマート店内 Famiポートにて直接販売
※画面をタッチしてイープラスを開き、「チケットを探して買う」から『マヨラ』と検索してください。
■次回、マヨラ・カナームス東京 第6回定期演奏会は、2019年2月17日(日)第一生命ホールに於いて、「エステルハージ家と大作曲家」と題し、古典派の大作曲家J.ハイドンが宮廷楽長として長年仕えたことで知られるハンガリーの大貴族・ニコラウス・エステルハージを結節点に、ハイドンの名曲≪よき四季斎日のミサ≫、そして同じくニコラウスの依頼によってベートーヴェンが作曲した≪ミサ曲 ハ長調≫を演奏致します。
■マヨラ・カナームス東京、これまでの演奏活動で最大規模のオーケストラ(オリジナル楽器使用)。また、音楽監督が深く思いを寄せるベートーヴェンを満を持して初めて取り上げる、記念碑的な公演となります。平成最後を飾るスペクタクルに、どうぞご期待ください。
majora canamus tokyo
▼次回公演
◎マヨラ・カナームス東京 第6回定期演奏会
「エステルハージ家と大作曲家」
・2019年2月17日(日)14:00開演予定 第一生命ホール
【演目】
J.ハイドン:
≪よき四季斎日のミサ (別名:戦時のミサ/パウケン・ミサ) ハ長調≫ Hob.ⅩⅩⅡ:9
L.V.ベートーヴェン:
≪ミサ曲 ハ長調≫ 作品86
◎公演は、大変多くのお客様に恵まれ終演致しました。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
◎5周年を迎えるマヨラ・カナームス東京がその節目を記念して、天才モーツァルトの美しい旋律が余すことなく降り注がれた、特別な「音楽の週末」をお届けします。
未完の傑作として世界中の愛好家に親しまれてきた≪レクイエム≫(2/25公演)をはじめ、耳に馴染んだ代表的器楽曲(以下2/23公演)≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫、さらには音楽家の卓越した技に心から酔える名曲≪オーボエ協奏曲≫、≪エクスルターテ・ユビラーテ≫など、モーツァルトはと言えば誰しもが頭に浮かべるであろう名曲の数々が、贅沢にも一堂に会す2つのコンサート。しかもその全てを、オリジナル楽器使用のプロオーケストラ、クラシカルピッチの音色で聴けるとなれば、国内広しと言えども大変稀有、また貴重な機会に違いありません。
注目のオーケストラ公演には、日本を代表するバロック/クラシカルオーボエ奏者の三宮正満、また、目覚ましい活躍で音楽界の注目を集める若き実力派ソプラノ・中江早希をソリストとして迎え、最上級の布陣でお届けするプレミアムな響宴。どうぞ心ゆくまでお楽しみください。
■マヨラ・カナームス東京 設立5周年記念
オーケストラ・スペシャルコンサート
「名手たちの響宴 -オリジナル楽器が奏でるモーツァルトの夕べ- 」
◎2018年2月23日(金)19:00 スクエア荏原
【演目】W.A.モーツァルト:
≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ Serenade G-Dur K.525
≪オーボエ協奏曲≫ Oboenkonzert C-Dur K.314
≪交響曲第1番≫ Symphony 1 Es-Dur K.16
モテット≪踊れ、喜べ、幸いなる魂よ≫ Exsultate, Jubilate K.165
◎全席自由:2,500円 ⇒公演詳細ページ
■マヨラ・カナームス東京 第5回定期演奏会
モーツァルト≪レクイエム≫
◎2018年2月25日(日)14:00 紀尾井ホール
【演目】W.A.モーツァルト:
≪証聖者の荘厳晩課≫ Vesperae solennes de confessore K.339
≪レクイエム≫ Requiem K.626 (ランドン版)
◎全席自由:3,000円 ⇒公演詳細ページ
■2019年2月・第6回定期演奏会は、「エステルハージ家と大作曲家」と題し、古典派の大作曲家J.ハイドンが宮廷楽長として長年仕えたことで知られるハンガリーの大貴族・ニコラウス・エステルハージを結節点に、ハイドンの名曲≪よき四季斎日のミサ≫、そして同じくニコラウスの依頼によってベートーヴェンが作曲した≪ミサ曲 ハ長調≫を演奏致します。これまでの演奏活動で最大規模のオーケストラ、また音楽監督が深く思いを寄せるベートーヴェンを、満を持して初めて取り上げる記念碑的な演奏会となります。どうぞご期待ください。
■そして2020年は、マヨラ・カナームス東京の演奏活動の軸であるヘンデル≪メサイア≫を、再再演致します。東京にとっての特別なメモリアルイヤーに華を添える盛大な≪メサイア≫となることでしょう。
次世代へ向けたマヨラ・カナームス東京のさらなる挑戦に、今後とも厚いご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
◎2019/2020 演奏予定:
■マヨラ・カナームス東京 第6回定期演奏会
「エステルハージ家と大作曲家」
・2019年2月17日(日)14:00開演予定 第一生命ホール
【演目】J.ハイドン:
≪よき四季斎日のミサ (別名:戦時のミサ/パウケン・ミサ) ハ長調≫ Hob.ⅩⅩⅡ:9
L.V.ベートーヴェン:≪ミサ曲 ハ長調≫ 作品86
■マヨラ・カナームス東京 第7回定期演奏会
・2020年2月開催予定
【演目】 G.F.ヘンデル ≪メサイア≫